頭皮と肌に悪い習慣とは

抜け毛や薄毛につながる生活習慣を紹介します。髪を気にする方は以下の習慣に注意しましょう。

その1、栄養バランスの偏り(乱れた食生活)

ジャンクフード

髪の毛の成長には、生活習慣が大きく影響します。

特に食生活は重要な要素で、栄養の偏りは、正常な発毛を阻害します。

髪の成分は99パーセントがタンパク質です。

良質なタンパク質は健康な髪を作るのに欠かすことのできない栄養素です。

だからといって、「タンパク質だけを多く摂ればいい」というわけではありません。

タンパク質を豊富に含有する食品は「髪に良い」とされていますが、同時にビタミン、ミネラル、糖質、脂質などもどれもバランス良く摂取することが大切です。

育毛のために良い基本的な食事は、魚や野菜を多くし大豆食品をプラスするのが良いバランスです。

和食

髪の毛や頭皮の健康を維持するには、健康なサラサラ血液と丈夫な血管が必要です。

栄養である健康な血液を体中に円滑に巡らせるためには、上記のようなトータルでバランスの良い食生活を心がけなくてはなりません。

特に脂物の食べ過ぎは、血液がドロドロになり十分な栄養が届きにくくなったり、皮脂の過剰分泌を招くことになります。

そうなると頭皮環境が悪化することに繋がります。

また、過度の食事制限(ダイエット)も栄養不足を招き育毛にも良くありません。


普段の食生活に自信がない人は、髪に良い栄養素が凝縮されたサプリメントで補うという方法が良いでしょう。

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その2、過度の飲酒・喫煙

タバコの害
喫煙は、血行を阻害し薄毛の進行を早めます。

タバコを吸っていても髪がフサフサな人もいますが、そういう人は何をしてもハゲない体質の人なだけです。

少しでも薄毛になりやすい体質の方にとっては喫煙は薄毛の直接の原因になりかねません。

タバコを吸うたびに血流は悪くなり、髪に栄養が行き渡らなくなります。

アルコールについては、適度な量であれば逆に血行を促進するともいわれていますが、飲み過ぎは内臓の働きが悪くなり抜け毛につながります。


その3、睡眠不足

寝不足
髪の毛の生育する「ヘアサイクル」は、睡眠時間と連動するといわれています。

睡眠が不規則であったり時間が不足したりすると、髪の毛が成長する周期も乱れ薄毛を誘発します。

成長ホルモンは22時から午前2時の睡眠時に一番分泌されますので、この時間帯に就寝していることが大切です。

昼夜逆転の生活を送っていると自律神経が正常に働かなくなり、ストレスを受けやすくなります。そして、体や髪にとっても様々な悪影響を及ぼすことになります。


その4、運動不足

運動不足
有酸素運度は頭皮の血流促進や、毛母細胞の活性化を促進します。

ウォーキングやジョギングなど、負担の少ない運動を週に2~3回、1回あたり20~30分心がけてみましょう。

定期的な運動はストレスの解消や自律神経を正常に保つ効果があります。

運動の時間が取れないなら、歩いて移動する距離を増やすくらいの心がけから始めてみてください。


その5、ヘアカラーやパーマ

髪染め

薄毛をカラーやパーマで髪の薄さを目立たなくさせようとする人がいますが、カラーやパーマは髪や頭皮にかなりの負担がかかります。

ひとときのオシャレのつもりが、結果的に抜け毛が増えてしまいます。ぜったいに避けましょう。

薄毛になりやすい人・なりにくい人は何が違う?

ハゲ頭
世の中には、薄毛になりやすいタイプと薄毛になりにくいタイプの人が存在します。

極端なことを言うと、薄毛になりにくいタイプの人というのは、どんなに偏った食事で、喫煙をしようが、睡眠不足だろうが、運動不足だろうが、ストレスを抱えようが、頭をあまり洗わなかろうが、パーマやヘアカラーを頻繁にしようが薄毛になりにくいのです。(健康上には様々な問題が生じるかもしれませんが。)

逆に、薄毛になりやすいタイプというのは遺伝と体質によるものが多いので、ささいなことで抜け毛が増えていくのです。

悲しいですが、遺伝、体質とはそういうものなのです。

これは、病気などにも言えることです。ガンにならないタイプの人というのは、偏食でタバコを10代から吸って毎晩お酒を飲んでもガンにはなりません。

また、太りにくいタイプの人というのにも似ています。どんなに食べても太らないという人がいますよね。
ああいう人は、普通の人よりも太りにくい体質なだけなのです。

話を戻しますが薄毛になりやすい人というのは、ささいなことでも抜け毛に繋がります。

ですから、日頃から髪が抜けにくい体や頭皮にするという意識というのが大切です。

シャンプーは低刺激のアミノ酸のものにした方が良い

シャンプー

頭皮や髪を不潔にしておくことは、抜け毛に繋がりますが、頭の洗いすぎもよくありません。

いまの時代は室内で仕事をする人は毎日シャンプーをする必要はありません。

お湯でしっかりすすぐだけで十分に汚れを落とすことができます。

逆にシャンプーで洗いすぎると皮脂を取りすぎしまいます。

そうなると、足りなくなった分を補おうと体が過剰に皮脂を分泌するようになり、これが抜け毛に繋がります。

シャンプーを毎日使用するのなら、頭皮にも優しく皮脂を取りすぎずに適度の残してくれるアミノ酸シャンプーを使用しましょう。

※シャンプーのすすぎ残しは毛穴につまり抜け毛の直接の原因になりますので、すすぎは十分すぎるほどおこなうようにしましょう。

そして、毎日頭をマッサージする習慣を持ちましょう。この際、育毛剤と使用すると効果的です。


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